CCNA(ICND2) 合格体験記: Cisco語の洗礼・・・  
ユーザ名: Retry
投稿日付: 2015/7/17
閲覧数: 2560
 
【受験日】
2015/07/16

【取得点】
867点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
CCNAイーグル

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
Ping-tの問題をひたすら解く
初勉強の分野に関してのみ、解説のリンクへ飛んで勉強
コマ問プレミアムも全部打てるように。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
モチベーションが下がったこと。
模擬試験モードを利用して、時間短縮できるようにしました。
60問解いて、25分を平均的にあまらせることができるように。
本番でもタイムキープは重要です。

【試験の感想】
一部、Cisco語が理解できず、問題を捨てました。
問題文も選択肢も理解できないものがあったので、選択肢から推理しながら回答しました。

以下は私が勝手に書いた例ですが、こんな感じでコマンドまでカタカナに…。
改行までめちゃくちゃ。

スイッチ(コンフィグ)# interface Fa 0/1
スイッチ(コンフィグ-if)# switchport モード アクセス
スイッチ(コンフィグ-if)# switchport ポート-セキュリティ
スイッチ(コンフィグ-if)# switchport ポート-セキュリティ mac-address 0000.1111.2222

ルータ>イネーブル ルータ#conf t
ルータ(config)#インターフェース シリアル 0/1
ルータ(config-if)#シャットダウンしない

シュミレーション問題で、フレームリレー系のshowコマンドを使えたほうが良い問題が出ました。

また、トラブルシューティングの問題ID:13768を、showコマンドを打って解くイメージで勉強するといいかもしれません。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tで問題を解く時、特に設定ログなどを読む場合には、何のコマンドでこの情報が表示されているかをしっかりチェックすることをオススメします。

【次の目標】
CCNP Switch
 
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