CCENT(ICND1) 合格体験記: どうにか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 6/5 ・・・1回目 2015/ 6/17 ・・・2回目 【取得点】 762点 920点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1.5ヶ月 【使用テキスト】 CCNA Routing and Switching/CCENT ICND1 --特にお勧めを教えて下さい 無くても良かったかも 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間NetWorking CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 5日で参考書を一通り読んだ後、ひたすらping-tをやっていました。 3分間NetWorkingを見つつping-tをやっていましたが、ネットワークの基礎が固められてよかったです。 ICND1の方だけを全て金にしました。銅→銀には10日程かかってしまいましたが、銀→金には5日ほどで終わりました。 それからは模擬試験と弱点を勉強していたのですが、予定したテスト日までが思ったより長く、途中でやる気が喪失しかかっていました。 そのせいで落ちたかも。 1回目が落ちた後、復習を兼ねて全問ときなおしました。 意外と忘れているところが多くてやって損はないと思います。 そのおかげか模擬試験の平均が95%以上になり、問題を覚えてしまっているかもしれませんが、1問1問確認しながら解いていました。 CCNAイーグルも試験当日にやってたりと、モチベーション保ちながら試験会場にむかいました。 【試験の感想】 1回目と2回目がだいぶ似ていたと思います。 ↑は偶然だと思います。 ほかの方はサブネットの問題が多いとおっしゃっていましたが、私の場合サブネットの問題が10問あるか無いかだったと思います。 MACアドレスの宛先(Destination)、送信元(Source)が英語で1回目これで落ちたんじゃないかと思うくらいでした。(英語が苦手 Ping-tになかった問題で 「show controllers(Serial系)」 の表記を見ておけばよかった問題とかもありました。 シミュレータはOspfのネイバー関係、スイッチとルーターのセキュリティがどうなっているか(show runで確認できた)、あと一つ忘れました。の3つでした。 ospfのネイバー関係を知らべるときにshowコマンドを覚えるのも大切ですが、画面に一度に表示できる情報が多くないので、ルータの図など簡易的な図を作った方が調べてる時に便利だと思いました。 時間は2回とも20分ほど余りました。1問1分くらいで、わからない問題は2~3分かけるかんじでした。シミュレータは極力解けるまで時間かけましたが、私の場合そんなに時間がかかっていないんだと思います。 あと、「おめでとう♪合格体験記」 は色々読んだ方がいいです。シミュレータ対策もそうですが、英語表記になっているところなど色々参考になる部分が多かったです。 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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