CCNA(ICND2) 合格体験記: 骨折しながら受験part2 Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 6/14 【取得点】 960点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4日 【使用テキスト】 SB問題集 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ネット検索で出てきた全て 【学習方法】 ICND1をパスした時に、思ったよりいけたという手応えを感じたため、4日後に受けると決める。 基本的に一日16時間くらいping-tやったかな、睡眠時間3時間くらいで途中で吐きそうになった。 二日目でだいたいping-tのICND2に書かれている全ての仕組みについて質問されたら答えれるようになった。今ならわかるが2日目にICND2を受けてもpass出来たと思う。 三日目と4日目の勉強のモチベーションの維持がきつかった、これ以上どうすれば良いかわからず模擬をひたすらやり、2度だけ100%を取るが、残りの20回か30回くらいは98%とかだった ping-tの模試で毎回1、2問、問題の意味を履き違えたりケアレスミスで間違えるので、試験もケアレスミス連発で正直受けても取れないんじゃないかと思って凄く不安だった。日本語力がまるで自分にはないし時間かけて勉強してないし。 模擬を高得点で3連続取ってからは星がつくようになった。 三日目からはSBの試験対策問題抜粋を2つだけやる。 ICND2からはよりcisco語が難解らしいので、シスコ語の対策を始める。 三日目の晩にping-tの書かれているコマンドを機械翻訳に書け、理解出来なさっぷりに3時間ほど頭を抱え、頭痛に苦しめられる。 これが一番苦しかった、意味がわからなすぎて吐きそうだった。(desirableを望ましいとか、自動とか、後継者とかをひたすら覚えた、試験受けてみたらよく見たらわかる日本語だったので結局全く必要なかったが) 以上が終わったところでこれ以上どのように勉強していいかわからず、理解の出来そうにないシスコ語の恐怖しかなかったので、どうやってこの取れない不安感を消すための勉強をすればいいのかわからなかった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 模擬をコンスタントに98%出せても、ケアレスミスとcisco語の不安があったので、取れる自信が本当になかった。 終わってみればping-tでk値以外全ての範囲を抑えていたし、シスコ語も三日目の晩にやったものより全然ひどくなかったよく見たら普通にわかる。 不安感が一番苦労した。 【試験の感想】 凄く簡単だった、終わってみたら30分以上時間が余ってた。 2問目に出たシナリオ問題で、合格記をかなり熟読していたため、最初のほうにでたシナリオ問題で明らかにトポロジとshowの結果が違ったため何問か適当に答えてあとのために 時間を取っておいたのだが、時間がかなり余ったため全くその必要がなかった。 コマンドの翻訳や日本語の意図も文字化けもよく見ればわかるレベルだし、そこまで気にしなくていいと思う。 Eigrpとかフレームリレーの問題とかもping-tやってれば個人的には普通にとけると思う。体験記で見たポートのポートのとかも、よく見たら普通にわかった。 【受験者へのアドバイス】 自分は決して頭の良いほうではなく、人よりむしろ劣ってると思う。こんな俺でも4日でとれたので、ちゃんとping-tの範囲を理解してたら取れる。 もし俺みたいに不安になりすぎてる人がいたら、想像と違って簡単だったので不安になりすぎないで欲しい。 ping-tでたりなさそうなところはネット検索するべしk値とか。 show [キーワド]で何が出るかは理解しておくべし。 【次の目標】 なるべく早めにlpicかな |
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