LPIC303 合格体験記: 黒本だけではギリギリでしょう。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/6/x 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本、実機 --特にお勧めを教えて下さい 黒本? 【参考にしたサイト】 習うより慣れろ! iptablesテンプレート集(2):natテーブルを利用したLinuxルータの作成 (2/6) - @IT http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0505/17/news131_2.html 15.4. ACLの処理 https://www.suse.com/ja-jp/documentation/sles10/book_sle_reference/data/sec.acls.handle.html Linux/acl - 憩いの場 Wiki http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux%2Facl LPIC3例題解説(303試験)|Linux技術者認定機関 LPI-Japan [エルピーアイジャパン] http://www.lpi.or.jp/ex/303/ など。 【学習方法】 黒本をだらだらと一周。 合格体験記でよく出る分野を調べて、もう1周。 暗号化方式とか、TLSの設定に関するパラメータとか、コマンドラインオプションとかはEvernoteにまとめて、通勤時間にチェック。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 例題解説も含めて、説明が微妙なものがあるので、他のサイトの説明に当たったり、実機で確認したり。 【試験の感想】 訳が微妙?英文も微妙な感じが…。 結局時間切れまで悩んでしまった。 【受験者へのアドバイス】 黒本で合格ラインと言いますが、微妙な選択肢な問題が多いと難しいでしょう。追加で学習は必要です。 SELinuxを有効にした環境を用意して、sshで入ってntopでトラフィックを眺める、なんてことをやってみてもいいでしょう。ネットワークのどこに配置するかを考えないと、ntopでみても面白くないでしょうけど。 よく言われるセキュリティ対策を、postfixではどう?vsftpdではどう?sshではどう?って感じで設定してみるといいかもです。 アプリの設定など、やっている人は実務でやっている部分ですので、そういう人にとっては簡単です。 |
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