CCENT(ICND1) 合格体験記: 非常に難しかった Tweet | |||
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【受験日】 2015/6/2 【取得点】 815点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2,3ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして 3分間ネットワーキング 【学習方法】 ping-t 【試験の感想】 一言で言うとやはり、「非常に難しかった。」という印象でした。 なぜそう感じたかというと、私はping-tの模擬試験で平均90点ちかくは出ていて自信がありました。しかし、実際の問題は当たり前なのかもしれないですがping-tの問題の出し方とまったく違っていて、問題の読解に苦労しました。 たまに、問題文の意味がわからず感覚的に解答した問題も1つや2つではなかったです。 また、試験内容もコマ問は出題されずシミュレーション問題が3,4つほどあったのでそれの対策もしっかり行えばさらに得点もあがり 、合格のすることへの確実性もあがると思われます。 【受験者へのアドバイス】 問題に慣れるのはもちろんなのですが、それと同じように「なぜそのような解答になるのか」、「この問題ではこのような結果になったが、別の状況での問題だったらどうなっていたのか」など解答の考え方をある程度理解しておくとわからない問題が出てきても消去法などでもいいので、感覚的に解答したものの正答率があがるかと思われます。 【次の目標】 CCNA(ICND2)の取得に励みます。 |
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