CCNA(ICND2) 合格体験記: ひどすぎィ!  
ユーザ名: kikuri103
投稿日付: 2015/5/29
閲覧数: 1835
 
【受験日】
2015/5 /29

【取得点】
841点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
 実質2週間

【使用テキスト】
 黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
 黒本

【参考にしたサイト】
 ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【学習方法】
 基礎基礎基礎アンド基礎
 からのping-tの問題繰り返し

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 細かなコマンドを覚えきれず
 本番直前まで記憶の作業に徹していた

【試験の感想】 
 タイトルにもしたけど翻訳がひどすぎィ!
 仮にも二万近く金取ってるんならもっと翻訳をしっかりしてと言いたい。
 どころかトポロジに存在しないIPアドレスと対応するローカルdlciの問題もあったりした。
 翻訳もわけわからん上に、コマンドまで翻訳すなや・・・。
 学習してきた内容云々がぶっ飛ぶほどひどすぎて草も生えん。

【受験者へのアドバイス】
 シスコ語がひどすぎてもうどうしようもない。
 英語で受けることをすすめたい。ICND1のとき以上に訳わからなすぎて試験中ずっとイライラするから平常心を保って受験しよう(提案)
 
 問題としてはEIGRPのトポロジに関する問題、OSPF、WANプロトコルそれぞれそれなりに出てきた。
 ping-tの模擬問題を繰り返した上で、コマ問全制覇くらいはしておきたいところ。

【次の目標】
 CCNP
 
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