CCNA(ICND2) 合格体験記: 日本語ひどいよ・・・ Tweet | |||
|
【受験日】 2015/5/23 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間くらい 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tでひたすら模擬試験と不得意分野の試験 後は自宅にあるCiscoの実機(2950と2620/3600)とGNS3で試す --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい フレームリレー:実践であんまり使わないから忘れてました STP:同じく使う現場にいないため忘れてました STPはL2SWを使い実機でコマンドを打ちまくりです フレームリレーはSerialケーブルなどがないため、GNS3でOSPFとEIGRPなどを絡めた環境を作り、それをもって確認しました 【試験の感想】 他の方もおっしゃっていますが、とにかく日本語がおかしいものが多いです 詳しくは言えないですが ある設定が入っている状態で、こういった接続があったとする このときデバイスの動作はどうなるか って問題で、設定されたCiscoのコマンドが全部日本語になってるとか、どうにかならんのでしょうか 「日本語 ⇒ 英語 ⇒ コマンド名」 こんな変換を脳内でしないと動作を設定しているコマンドがわからないので、問題の動作がわかりません 【受験者へのアドバイス】 まず、前提として、私は今回の受験の前にすでにCCNP R&Sの3教科に合格済みです 後、Ciscoの実機持ちなので、大半の方には参考にはならないと思います 基本的にCCNP R&Sの試験に際してもまったく同じことをやったわけですけど 実機で実践する ・ルーティングの場合は設定コマンド実行後、「show ip route」を見る前にどう表示されるかを紙とかに書いてみる ・L2の場合も同様に通るルートを確認コマンド実行前に簡単に書いてみる ・うまくいく構成ではなく、ワザとうまくいかない構成を作り、エラーを実際に起こしてみる 暇を見てこんなことをやってました そのため、最初のCCNP試験の受験までに3ヶ月ほどかかりましたが 【次の目標】 CCIE R&S |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |