LPIC102 合格体験記: 楽勝と思ったら落とし穴 Tweet | |||
|
【受験日】 2015/5/18 【取得点】 580 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2ヶ月 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 暇問、Ping-t 【学習方法】 ping-tで金100%、コマ問もパーフェクトを目指して 暇問でひたすら問題演習 小豆本やLPICイージス 【試験の感想】 各分野満遍なく出題された印象。 試験に慣れたからか、たまたま問題文の日本語がまともだったからか、101より難易度がそう高いとは感じませんでした。 しかし重箱の隅をつつくような問題と、ケアレスミスが多かったらしく、101より100点以上落とす結果に…。 ping-tプレミアム受講から数ヶ月開いての受験だったので、短期決戦で挑むべきでした。 Xwindowsystem関連がやはり鬼門でした。 【受験者へのアドバイス】 ファイルの中身について問われるので、記述等何が書いてあるのか押さえておくべき。 選択問題は理解を問われる傾向が。 小豆本を網羅暗記すれば7割は取れるんじゃないかと。 あと間が空いてしまったせいかもしれませんが、今回プレミアムは不要だったかなと…。暇問が役に立ちました。 【次の目標】 Olacle bronz |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |