LPIC102 合格体験記: 楽勝と思ったら落とし穴  
ユーザ名: blausein
投稿日付: 2015/5/21
閲覧数: 2125
 
【受験日】
2015/5/18

【取得点】
580 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 2ヶ月

【使用テキスト】
小豆本

【参考にしたサイト】
暇問、Ping-t

【学習方法】
ping-tで金100%、コマ問もパーフェクトを目指して
暇問でひたすら問題演習
小豆本やLPICイージス

【試験の感想】
各分野満遍なく出題された印象。
試験に慣れたからか、たまたま問題文の日本語がまともだったからか、101より難易度がそう高いとは感じませんでした。

しかし重箱の隅をつつくような問題と、ケアレスミスが多かったらしく、101より100点以上落とす結果に…。 

ping-tプレミアム受講から数ヶ月開いての受験だったので、短期決戦で挑むべきでした。

Xwindowsystem関連がやはり鬼門でした。

【受験者へのアドバイス】
ファイルの中身について問われるので、記述等何が書いてあるのか押さえておくべき。
選択問題は理解を問われる傾向が。
小豆本を網羅暗記すれば7割は取れるんじゃないかと。

あと間が空いてしまったせいかもしれませんが、今回プレミアムは不要だったかなと…。暇問が役に立ちました。

【次の目標】
Olacle bronz
 
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