CCNP SWITCH 合格体験記: 時間ギリギリ Tweet | |||
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【受験日】 2015/5/17 【取得点】 930点(44問 合格点825点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 黒本(旧試験) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 黒本のシミュレーション問題 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの問題集をひたすら全部金になるまでやりこむ。 試験の2週間前よりコマ問をやりこむ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマ問でコマンドの全スペルを覚えるのは大変なので、 コマ問の入力を実機で行い、学習した。 しかし、家にある実機では入力できないコマンドがあり、苦労した。 (vlan access-map、switchport trunk encapsulation等) 【試験の感想】 44問で120分なので時間は余裕かなと考えていたが、残り3分で後5問残っており、ギリギリだった。 シミュレーション問題とシナリオ問題に結構時間がかかります。 出題は下記のとおりでした。 (シュミレーション3問) dot1x(Radius)+VACL RADIUSサーバー接続予定のポートにAAAの設定。 クライアント側のポートにVLAN access-mapの設定。 EIGRP+SVI ルーテッドポートにEIGRPの設定。 クライアントPC用のSVIを設定。 channnel+RSTP+VTP+trunk クライアント用に、VLAN作成、SVI作成、portfast設定。 SW間接続用に、ポートチャネルやトランク設定。 VTPモードの変更。 指定されたVLAN番号においてのroot primary設定。 (シナリオ2問) HSRP(設問6つ) preempt、decrement、priority、track VTP(設問4つ) VTPv3 【受験者へのアドバイス】 シミュレーション問題とシナリオ問題に時間を使うため、選択問題はすぐに解けるように学習しておいた方が良いです。 【次の目標】 CCNP ROUTE |
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