CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語に苦戦しました Tweet | |||
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【受験日】 2015/4/23 【取得点】 907点(合格点825) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 80時間くらい 【使用テキスト】 無 【参考にしたサイト】 ping-tと解説のリンク --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ICND1は黒本とping-tで勉強しましたが、黒本を読むのに時間がかかりましたので、ICND2はping-tと解説のリンクのみで勉強しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ずっとやっていると眠くなります。 眠くなったら別のコンテンツの問題集を少しだけやってみると 目が覚めます。いくら考えてもわからないのがよいです。 正解すると少しうれしいですし。 【試験の感想】 シスコ語に苦戦しました。 53問の出題で4〜5問意味が分かりませんでした。 覚えている限りでは ・OSPFのステートの順番を問う問題(だと思う)で単語が翻訳されていて意味が不明。 「&の状態」とか「十分な〜」だった気がします。 十分?FULLってことかな?じゃあ、最後かな?って感じで選択。 ・OSPFの等コストバランスの選択問題でデフォルトの最大値はなにか? デフォルトは4だったな。最大は16だったかな。 両方選択肢にあるな。。。 16にしてみました(当っているか不明)。 ・ルーターのルーティングテーブルに乗るものを選択する問題 EIGRPだったと思いますが、別ルータの情報から設問ルータのルーティングテーブルの乗る情報を選択する問題で、選択肢の日本語が理解できませんでした。 ルータのシリアルポートがT1でFEポートがT3の速度だったので、シリアルって書いていない選択肢を勘で選びました(あっているかはわかりません) ・SW12 どのような問題か忘れましたが、変なところにSW12という言葉が入っていて「?」ってなりました。 状態を聞いていたような。。。 ・コマンドも翻訳されている問題がある 複数選択問題にもシスコ語が入っていたりするので、 「シスコ語では正解なのかもしれない」という疑いが生まれて、迷いました。 時間的には2問目にEIGRPの大問が出て時間を使ってしまい。 ラスト10分でラスト10問くらい。 2分前に終了でした。 ping-tでやっていた問題も5〜6問あったので、サクサク回答できました。 【受験者へのアドバイス】 ICND1よりシスコ語(シスコなまり?)が強い印象でした。 頑張ってください。 【次の目標】 CCNP ROUTEかLPICレベル1 |
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