CCNP SWITCH 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2015/3/31 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 CCNA合格から1ヵ月半 【使用テキスト】 日経BP CCNP SWITCHテキスト 642-813 旧版対応ですがVoiceとワイヤレス以外は問題なく使えると思います。なくても問題ないと思いますが、実務のリファレンスにもなりそうなので買いました。 【参考にしたサイト】 Ping-T ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 日経BPテキストや参考サイトを読む Ping-T全て金、コマ問はだいたい打てる→不合格 出来なかった技術を勉強 GNS3でHSRP/VRRP/GLRPを組み立てて、ポートを落としたりして挙動を観察 dot1x・VCALを中心にコマンドをコマ問で覚える(試験日前日) 1回目はCCNA合格から一ヶ月に挑戦するも11点足らず不合格。VSSやStackなどの上位機種で特有の技術が出題されたのと、シュミレーション問題でいくつか肝心のコマンドが思い出せず失敗。 【試験の感想】 選択問題はPing-Tで対応可能だと思います。ただし、Ping-T金≠テスト満点水準ではなく、Ping-T金=合格圏内の点数なので、カバーできない問題も登場します。 シュミレーション問題でShow runの情報がコマンドと整合していなかったり、通信には必要そうなコマンドを受け付けなかったり混乱しました。最終的な通信可否は考えず、指示された作業だけをコマンドすればよかったのかも。 【次の目標】 CCNP Route |
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