LPIC201 合格体験記: ping-t中心の勉強で1回で合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2015/3/26 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 小豆本 ping-tの解説 --特にお勧めを教えて下さい ping-tの解説 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本を一通り読んで、要点を確認した後、ひたすらping-tでの演習をしました。 問題集は全て金にした上で、模擬試験ではほぼ満点が取れる位まで間違えた問題を繰り返し復習しました。 コマ問も、全ての分野で9割を取れる位まで繰り返しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい レベル1に比べて、コマンドオプションや、フルパスで覚える設定ファイル等が多かったですが、ひたすら演習で克服しました。 レベル1ではスピードマスター問題集も併用しましたが、ちょうど改定の時期だったため、レベル2では使用せず、ping-tの内容を完璧にすることを重点的に勉強しました。 【試験の感想】 ping-tでは触れられていない、初見のコマンド・オプションもいくつかありましたが、7割方はping-tでの学習内容で十分対応できました。 試験後、小豆本を読み返すと、片隅に書かれている内容をいくつか取りこぼしていたりしたので、もう少し点数の積み上げが出来たかと思います。 あと、相変わらず、日本語がおかしい問題はいくつかありました…。 【受験者へのアドバイス】 合格点を取るのが目標であれば、ping-tを信じて、ひたすら演習を繰り返してそれを完璧にすることをおすすめしたいと思います。 私はこれが自信になって、気持ちに余裕を持って試験に臨むことが出来ました。 【次の目標】 4月中に202を取得 |
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