CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1 無事取得しました。  
ユーザ名: tks0302
投稿日付: 2015/3/24
閲覧数: 1727
 
【受験日】
2015/3/21

【取得点】
合格点804点
取得点数894点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
 2ヶ月

【使用テキスト】
 ping-t
CCNAイージス
 黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
 CCNAイージスと黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイージス
フリーエンジニアネットワーク CISCOコマンド一覧

【学習方法】
問題はping-t、CCNAイーグルの模擬試験のみ

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドの癖とOSPF

【試験の感想】
あまりにも基礎問題ばかり(サブネット計算等々)でしたので拍子抜けしました。
シュミレーション、シナリオ問題はOSPFのネイバー関係の不成立を調べる問題やスイッチ、ルータのコンフィグの内容を確認する程度のモノでした。
トラブルシューティング100%正解でしたが、スイッチのポートセキュリティで何故か間違っていたようで67%の正答率でした。
基礎を固めれば間違いなく合格出来るかと思います。

【受験者へのアドバイス】
まずシュミレーションやシナリオ問題でshow runが使えない(Disableされていますと表記)問題が出てきます。
よく読まずに進めるとここで時間を取られますので、必ず説明文を読んで答える所がポイントかと思います。
抑えるべきコマンドはinterface系のコマンドだと思います。
あとは-more-表示はEnterキーを押す事で次の文を表示する事が出来ます。コマンド入力後はmoreが0になるまでEnterを押して全文表示した方がいいです。時間短縮になります。

【次の目標】
 ICND2
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.