CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1 無事取得しました。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/3/21 【取得点】 合格点804点 取得点数894点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ping-t CCNAイージス 黒本 --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージスと黒本 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイージス フリーエンジニアネットワーク CISCOコマンド一覧 【学習方法】 問題はping-t、CCNAイーグルの模擬試験のみ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの癖とOSPF 【試験の感想】 あまりにも基礎問題ばかり(サブネット計算等々)でしたので拍子抜けしました。 シュミレーション、シナリオ問題はOSPFのネイバー関係の不成立を調べる問題やスイッチ、ルータのコンフィグの内容を確認する程度のモノでした。 トラブルシューティング100%正解でしたが、スイッチのポートセキュリティで何故か間違っていたようで67%の正答率でした。 基礎を固めれば間違いなく合格出来るかと思います。 【受験者へのアドバイス】 まずシュミレーションやシナリオ問題でshow runが使えない(Disableされていますと表記)問題が出てきます。 よく読まずに進めるとここで時間を取られますので、必ず説明文を読んで答える所がポイントかと思います。 抑えるべきコマンドはinterface系のコマンドだと思います。 あとは-more-表示はEnterキーを押す事で次の文を表示する事が出来ます。コマンド入力後はmoreが0になるまでEnterを押して全文表示した方がいいです。時間短縮になります。 【次の目標】 ICND2 |
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