LPIC202 合格体験記: 長い戦いが終わりました。ping-tありがとう!!! Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 3/21 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月(実際勉強したのは18日ほど) 【使用テキスト】 Ping-t、小豆本、黒本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t、小豆本、実機での確認 【参考にしたサイト】 linuxサーバー構築系サイト ping-t --特にお勧めを教えて下さい linuxサーバー構築系サイト ping-t 【学習方法】 1.試験範囲の確認後、vmwareの仮想マシンでsamba等の構築し動作検証 2.ping-tの問題集を解いて、わからないところをノート等にまとめる。 3.黒本、小豆本の問題を解く。 4.試験一時間前に、小豆本を確認。 時間がなかったためping-tは以下割合で実施 web問題集:93%くらい、コマ問:apache,samba,セキュリテイのみ実施 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 各種サーバーの設定項目が多いのと出題範囲も広いので、 問題集の丸暗記で乗り越えるには限界があると思います。 実機(私は仮想マシンでしたが)で確認すると、少ない時間でも 効率的に理解ができるようになると思います。 【試験の感想】 日本語の表現には迷うところがありました。WEBサーバ、メールサーバ、sambaは確実に出題されます。 上記以外の重要度が低い項目も目を理解しておいたほうがよいと感じました。 →web問題集で解いてもいない問題も、思ったより多かったので焦りました。 今回の試験自体は、日本語の表現に惑わされなければ回答できるような問題が 201より多かったような感じがしました。 【受験者へのアドバイス】 実機確認やping-t,小豆本の解説を読んで理解を深めて、各項目を攻略していってください。 そうすることで、日本語の問題の表現には迷わなくなります。 また確実に取れる問題は、正解を出せるようにして下さい。 【次の目標】 仕事をしながらまた考えます。 今は少し休憩します。 |
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