LPIC202 合格体験記: 問題文が。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/03/05 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ・ping-tのWEB問題集&コマ問いコンプリート 【試験の感想】 問題文の日本語がおかしい。英語原文から翻訳しているため であろうが、問われている内容を理解するのに時間がかかり ストレスを感じた。修飾師が多すぎて気持ち悪い。 時間自体は余裕がある。ping-tをさらっていれば、 30分前後でとりあえずの全問解答は可能なレベル。 出題のウェイトとしては、 ・LDAP 20% ・Samba 30% ・SSH 10% ・Postfix 15% ・その他 25% というところだった(気がする)。全体の3割弱は ping-tだけだと対応が難しい。あるパラメータが 何のために存在するのか、その意味を理解しておけば もう少し得点できたと思う。 【受験者へのアドバイス】 問題文がだいぶいただけない文章となっているので、 英語が得意な方は、そちらでの受験をすすめます。 問題集金にして、コマ問いを総ざらいすれば 合格は余裕です。テキスト入力形式の問題は 3問程度しか出題されなかったため、 無理してコマ問いをガッツリやる必要はないと思います。 問題集で内容理解に専念したほうが 有意義かなーと。 【次の目標】 LPIC 201 @3/28 |
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