CCNA 合格体験記: 英語版200-120で合格 Tweet | |||
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【受験日】 1回目:2015/2/2 2回目:2015/2/17 【取得点】 1回目:806点 2回目:862点 【学習期間】 1ヶ月の勉強後、語学の勉強が忙しくなり2ヶ月ほど中断。その後3ヶ月程度勉強。できることなら2ヶ月ぐらいで一気にやったほうがいいと思います。 【使用テキスト】 特になし。 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス 30 Minutes NetWorking 【学習方法】 Ping-tメインに勉強して分からなければ、CCNAイージスなどで勉強。インターネットで技術を調べるのは煩雑なのでテキストはあってもよかったように思います。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・英語版200-120について 海外在住のためテストセンターには英語版200-120しか選択肢がなく、英語での受験しました。Ping-tなど日本語で対策をしていると、特有の表現についていけないことがあるので英語の問題も読んでおいたほうがいいと思います。英語ができるなら、ノンネイティブは40分時間延長がもらえるので有利です。 ・シュミレーション問題 Tabや省略が使えないコマ問は好きになれず、GNS3とCCNAイージスのコンフィグで勉強。ACL・OSPF/EIGRP・NATの設定とShow runのみで十分だと思えます。打てるコマンドは限られますが、簡易シュミレーターも好きです。こちらはGNS3で動かせないスイッチの練習のため利用。 【試験の感想】 Ping-tで効率的に学習を進められたと思います。語学勉強もかねて勉強そのものも英語でやろうかと試みましたが、日本語+Ping-tの効率には全くかなわないです。そして、英語ではPing-tに類似する使い勝手のよい問題サイトがない。 【次の目標】 CCNP Switch(英語版) |
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