CCENT(ICND1) 合格体験記: おかげさまで…  
ユーザ名: MtmTKyosuke
投稿日付: 2015/2/13
閲覧数: 983
 
【受験日】
 2015/ 02/13

【取得点】  
 894点

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】 
 ICND1の範囲も含めて1ヶ月程度

【使用テキスト】 
 Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい 
 Ping-tの模擬試験→分野別ループ

【参考にしたサイト】
 3分間ネットワーキング,30分間ネットワーキング
 Ping-t
 その他諸々

 --特にお勧めを教えて下さい
 上記3つ。

【学習方法】
 まずはPing-tで分野別フォルダ埋め。銅がなくなったら模擬試験に挑戦。銅になってしまった問題を分野別で復習。この繰り返し。あまりにも×が並ぶようなら、参考サイトに飛んで要点をノートにまとめる。ノートは集中力がなくなったり、ちょっとした時間に見直すためのもの。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 全くの知識0からスタートしたため、最初は単語の意味がわからな過ぎて苦労した。単語の頭文字をとったものが多いので、その言葉を良く表している(主観だが…)単語とその意味を覚えるようにすると、理解が速くなるのではないかと思う。

【試験の感想】
 シミュレーション問題はルーティングプロトコルとフレームリレー、ドラッグ&ドロップはディスタンスベクタ型ルーティングプロトコルでルーティングループを防ぐ技術(ポイズンリバース,スプリットホライズンなど)、選択問題は比率的にRSTPが多かったイメージがある。コマンド等がおかしいが、日本語になっている部分が選択肢で全て一緒だったので助かった。
 落ち着いてやれば何とかなります。

【受験者へのアドバイス】
 show ip int brief
show run
show frame-relay map
show ip protocols

このあたりを覚えておけばシュミレーションのコマンドは宜しいのではないでしょうか?

 頑張ってください!

【次の目標】
 CCNP,LPIC
 
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