CCENT(ICND1) 合格体験記: おかげさまで… Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 02/13 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1の範囲も含めて1ヶ月程度 【使用テキスト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-tの模擬試験→分野別ループ 【参考にしたサイト】 3分間ネットワーキング,30分間ネットワーキング Ping-t その他諸々 --特にお勧めを教えて下さい 上記3つ。 【学習方法】 まずはPing-tで分野別フォルダ埋め。銅がなくなったら模擬試験に挑戦。銅になってしまった問題を分野別で復習。この繰り返し。あまりにも×が並ぶようなら、参考サイトに飛んで要点をノートにまとめる。ノートは集中力がなくなったり、ちょっとした時間に見直すためのもの。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 全くの知識0からスタートしたため、最初は単語の意味がわからな過ぎて苦労した。単語の頭文字をとったものが多いので、その言葉を良く表している(主観だが…)単語とその意味を覚えるようにすると、理解が速くなるのではないかと思う。 【試験の感想】 シミュレーション問題はルーティングプロトコルとフレームリレー、ドラッグ&ドロップはディスタンスベクタ型ルーティングプロトコルでルーティングループを防ぐ技術(ポイズンリバース,スプリットホライズンなど)、選択問題は比率的にRSTPが多かったイメージがある。コマンド等がおかしいが、日本語になっている部分が選択肢で全て一緒だったので助かった。 落ち着いてやれば何とかなります。 【受験者へのアドバイス】 show ip int brief show run show frame-relay map show ip protocols このあたりを覚えておけばシュミレーションのコマンドは宜しいのではないでしょうか? 頑張ってください! 【次の目標】 CCNP,LPIC |
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