CCNA 合格体験記: やっと合格 Tweet | |||
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【受験日】 2015/2/10 【取得点】 958点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 約4ヶ月 【使用テキスト】 CCNAのちから 【参考にしたサイト】 Ping-t 他のWeb問題集(海外も含む) 【学習方法】 1回目 Ping-tを半分金の状態で受験。 試験中パソコンが3回フリーズ。(前述:武蔵小杉の会場) 問題に深く入り込めず、不本意のまま試験終了。 2回目 Ping-tを全金。コマ問を繰り返し解き、それなりの自信をもって受験。前回と別の試験会場。 シュミレーション問題もできるかぎり回答、他の問題もそれなりに解けた感触があった。しかし、760点で不合格。 思ったよりも点数がのびず、試験終了後は途方にくれた。 3回目 2回目の反省から対策をうってからのの受験。958点で合格。具体的には、 シミュレーション問題の対策を強化 毎回シミュレーション問題をおそるおそる回答する状況だったため、Network Visualizer6.0を購入。実習問題を繰り返し、コマンド入力に対する耐性をつけた。Ping-t(コマ問)の知識のみでも、確実につかいこなせればいけていたかもしれない。しかし、万全を期すために購入した。2回目の失敗としては、eigrpの削除がうまくいかなかったり、設定の確認(eigrp隣接機器の確認、hostからブラウザを用いての通信確認、コマンドラインでの通信確認など)が不確実だったため、その辺を強化しました。 回答に自信が持てなかった問題についていろいろ調べたりした。他のWeb問題集にたどりついたりもした。日本語の言い回しの奇妙な問題がけっこうある。英語に自信がある人は英語で受験するものよいかもしれません。 シミュ問はeigrp1問とアクセスリスト2問であった。 【試験の感想】 CCNAのちから、Ping-tだけでもうかったかもしれないが、自分の場合、あと一押しをどう学習するかが課題となった。 いろいろと対策をうてば受からない試験ではないと思うが、知識の基盤づくり、試験対策の両方をしないといけなかった。簡単な試験ではなかったと思う。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tを信じてがんばってください。それ以上の対策をするか、しないかはあなた次第です。 【次の目標】 LPIClevel1(取得済み)の復習。転職。応用情報技術者。ほか検討中 |
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