CCNA(ICND2) 合格体験記: 試験内容大解剖! Tweet | |||
|
【受験日】 2008/2/21 【取得点】 860点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 シスコ技術者認定公式ガイド CCNA【ICND2】 --特にお勧めを教えて下さい 特になし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1.教科書を読む。 2.最強web問題集を解く 3.コマ問プレミアムを何度もする。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 購入した教科書、シスコ技術者認定公式ガイド CCNA【ICND2】が自分的には非常に難解でした。全部を読みきるのは無理だと判断して部分的に勉強をしました。きちんと読んだのは、STP、OSPF、eigrp、NATの部分だけです。 あとはping-tで問題を解き、間違った問題の解説が理解できないときなどの補足として教科書を使用しました。ping-tでは一通りの問題を解き、最後は重点的に「銅」の問題を解き、「銅」の問題がなくなるようにしました。 ping-tのコマ問プレミアムもやりこみました。NAT,OSFPF,EIGRP, PPP,Frame-Relayあたりの設定は復習もかねて最後の1週間は毎日やりました。 【試験の感想】 1.基本的な内容を聞かれる問題もいくつか、出題されました。コリジョンドメインの数を問われる問題なども出題され、戸惑いました。ICND1の復習は全くしていなかったので、、、 ------------------------------ 一部守秘義務に反する内容でしたので 削除させて頂きました。 staff ------------------------------ 4.IPV6の問題は出題されませんでした。 【受験者へのアドバイス】 参考書も全部読んでいなかったので、今回は落ちるかと思いましたが、上記の学習方法でなんとか合格することができました。やはり、NAT,STP,OSFPF,EIGRP,PPP,Frame-Relay,ACLあたりからの出題が多かったように思います。EIGRPはなかなか詳しい内容まで問われる問題もありました。 多くの人が書き込んでいますが、試験時間は本当に短いです。自分の場合は残り3問で、3分ぐらいしか残っておらず、最後の問題はほとんど文章を読めずに回答しました。取れる問題はきちんととらなくてはいけないけど、ひとつの問題に長い時間考え込むのはとても危険です。 思い出せることを書き連ねてみましたが、皆さんの参考になれば幸いです。 【次の目標】 TOEIC 800点以上 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |