CCNA(ICND2) 合格体験記: 日本語ほんと酷いですね・・・  
ユーザ名: GIZIN
投稿日付: 2015/1/31
閲覧数: 1464
 
【受験日】
2015/1/30

【取得点】
907点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
ICND1取得から4カ月

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
・Ping-t
・CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
・Ping-T

【学習方法】
ICND1の時は、黒本を購入しましたが、
ICND2は、黒本は購入せず
CCNAイージスで一通り読みました。

その後は、Ping-tでひたすら問題。
たまにCCNAイージスの繰り返し。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ICND1からダラダラ勉強してしまった事。
間髪入れずにモチベーション保って勉強した方が
いいですね!

【試験の感想】
皆さんの合格体験記に多々あるように
ほんとに日本語の翻訳が酷かったです。

余計なところまで翻訳してしまってるものもあったり、
まず、問題は何の事を言ってるのだろうと予測しないと
いけない問題もあったりで無駄な時間を使ってしまいました。

英語が出来ない事がほんと悔まれる・・・

出題問題に関しては、Ping-tの問題とほぼ同じ問題も
あったりしました。
シミュレーション問題は、EIGRPとFrame-RelayとOSPFでした。
OSPFに関しては、シミュレーションというより設問で4問あるみたいな問題でした(コマンド投入等はなし)

【受験者へのアドバイス】
英語がある程度出来るのであれば、英語での試験を
お勧めします。

Ping-tの問題は、やりこみ過ぎると答えを覚えてしまいますが
正解以外の選択肢もこれは、○○とか○○だから違うとか
説明出来るようにするとより覚えられると思います。

【次の目標】
・CCNP
・ITILv3
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.