CCNA(ICND2) 合格体験記: 日本語ほんと酷いですね・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2015/1/30 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から4カ月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ・Ping-t ・CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-T 【学習方法】 ICND1の時は、黒本を購入しましたが、 ICND2は、黒本は購入せず CCNAイージスで一通り読みました。 その後は、Ping-tでひたすら問題。 たまにCCNAイージスの繰り返し。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1からダラダラ勉強してしまった事。 間髪入れずにモチベーション保って勉強した方が いいですね! 【試験の感想】 皆さんの合格体験記に多々あるように ほんとに日本語の翻訳が酷かったです。 余計なところまで翻訳してしまってるものもあったり、 まず、問題は何の事を言ってるのだろうと予測しないと いけない問題もあったりで無駄な時間を使ってしまいました。 英語が出来ない事がほんと悔まれる・・・ 出題問題に関しては、Ping-tの問題とほぼ同じ問題も あったりしました。 シミュレーション問題は、EIGRPとFrame-RelayとOSPFでした。 OSPFに関しては、シミュレーションというより設問で4問あるみたいな問題でした(コマンド投入等はなし) 【受験者へのアドバイス】 英語がある程度出来るのであれば、英語での試験を お勧めします。 Ping-tの問題は、やりこみ過ぎると答えを覚えてしまいますが 正解以外の選択肢もこれは、○○とか○○だから違うとか 説明出来るようにするとより覚えられると思います。 【次の目標】 ・CCNP ・ITILv3 |
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