| CCNA（ICND2） 合格体験記: なんとか合格！ Tweet | |||
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| 【受験日】 2015/ 01/ 18 【取得点】 854 点 【何回目の受験か】 2 回目 【学習期間】 2か月 11月に試験範囲も完全には終わらず銀半分ぐらいで受験、惨敗でした。それからしばらくやる気が起きず年明けから週末3週間でやりお直して金にしてから受験。 【使用テキスト】 ＊ Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 [100-101J ICND1][200-101J ICND2][200-120J CCNA]対応 (SKILL-UP TEXT) ＊ Ping-t ＊ CCNA イージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス Ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス Ping-t --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【学習方法】 ＊Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switchingを1周 ＊Ping-t を金にするまでカテゴリ毎に繰り返す ＊銀までは正解したところも必ず解説に目を通す ＊Ping-tでわからないところはCCNAイージスを読んで理解する ＊直前に確認したいところなEvernoteにまとめて当日見直しをしました --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実務では2-3年に1回Switch/ルータを触る機会があるかどうかというレベルなので、ネットワーク技術の理解に時間がかかりました。 「Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching」は解説はとても親切でわかりやすいです。ただ、ICND1の時は使いましたが、各カテゴリ内にICND1とICND2が混ざっているのでICND2と分けで受験するならこの問題集はは使いにくかったです。CCNA一発受験の場合はいいかもしれません。 【試験の感想】 試験当日、うわさには聞いていましたが日本語の崩壊っぷりはすごかったです。ICDN1の比ではないです。 1回目（不合格）の際には不自然な日本語が2問程度でしたが、今回は5問ぐらい捨てました。問題文のコマンド自体が変な日本語になっていて設問（日本語）自体がどうあってもよくわかりませんでした。多少意味不明で落とすつもりできちんと理解して挑んだほうがいいと思います。 1回目：EIGRP、STP、アクセスリスト(2-3問)、サブネット計算(2問)、指定ポート等の質問(1問)、Syslogのレベルと言葉の一致（0 =Emergency、3=Errorなど）、SNMPのバージョン別の機能 2回目：EIGRP,STP, RIPの用語と解説の紐づけ, OSPF, 指定ポート等の問題（2-3問）、Frame-Relay (PVC, 用語と解説の紐づけ）、STPとRSTPのポート機能比較など 【受験者へのアドバイス】 Ping-tを集中してやり、Showコマンドは練習しておいたほうがいいです。1回目の時にNeighborのスペルがどうに出せずshow running-configも封印された時は青くなりました。 1回目の試験の時なサブネット計算が案外多かったので暗記しておくか試験開始前にメモに表をおこしておくとよいでしょう。 間をあけずとにかく集中してPing-tを金にしてください。日本語の不可解な部分も多いので、英語が得意な方は英語で受験してみたほうが無難かもしれません。 【次の目標】 英語 TOEIC Listening & Reading over 800 LPIC1 |
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