| CCENT（ICND1) 合格体験記: アメリカで受験 Tweet | |||
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| 【受験日】 2015/1/13 【取得点】 960点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 Cisco CCNA in 60 Days (Kindle版) CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【参考にしたサイト】 Udemy.com Ping-t CCNAイージス CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい Ping-t CCNAイージス 【学習方法】 在米なのであまり参考にならんと思いますが、UdemyでLazaro Diaz先生のCisco CCNA (200-120): The Complete Course (有料・安売りで$10。英語ですが黒板サイズのタッチスクリーン使った授業でわかりやすい。) のICND1範囲を見て、CCNAイージスで復習。あとはPing-tを2回金色にしました。CCNAイーグルも数回やりました。Kindle本は用語の英語確認程度。シミュ対策はPacket Tracerで。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい showコマンド出力の細かい違いの暗記。Packet Tracer使い倒すうちに覚えました。 【試験の感想】 シミュは幸い設定不要の3問。showコマンドのみで回答できました。サブネット計算問題が10問以上出たような気がします。時間配分が心配でしたが、シミュ1問に10分以上かけないようがんばると案外早く完了。15分余りました。 【受験者へのアドバイス】 サブネット計算がすらすらできてPing-t金ならモンダイナーイと思います。シミュは高配点らしいのでパニクらないようPacket Tracerでいろいろ遊ぶのも吉かと。 【次の目標】 やはりICND2 = CCNA |
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