CCENT(ICND1) 合格体験記: もう少し勉強しておけばよかった Tweet | |||
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【受験日】 2015/1/14 【取得点】 828点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月(10か月の空白あり) 【使用テキスト】 黒本(徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching 教科書 ICND1編[100-101J][200-120J]対応) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 黒本を一通り読む。 ping-tで全て銀、半分くらい金にする。 【試験の感想】 コマンドを打つ問題の画面の操作方法で少し戸惑いましたが色々クリックしてるうちにCUIウィンドウが出てきました。 問題の日本語は特に気になりませんでした。暗記問題は簡単でしたが、セキュリティとトラブルシューティングの成績が50%台でした。 ピアソンVUEからのメールをよく読んでいなくて、行きの電車内で身分証が顔写真入りと自筆署名入りの二ついる事に気づきあわてましたが免許証とたまたまクレカを持っていて助かりました。 最寄駅に到着してからコーヒーを飲んだら試験が始まった直後からトイレに行きたくなり必死に試験に集中して40分弱で終わらせました。こんな状態でも受かってよかったです。 【受験者へのアドバイス】 ネットワークの実務経験が全くなく、正直ping-tを始めた当初は意味不明で挫折しそうになりましたが、慣れでなんとかなりますね。とにかく問題をたくさん解いて、よくわからない所は黒本で理解しておけば私より点数が取れると思います。 【次の目標】 ICND2 |
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