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LPIC202 合格体験記: LPIC Lv.2(202)合格しました。  
ユーザ名: m0cchin821
投稿日付: 2015/1/6
閲覧数: 1702
 
【受験日】
2015/01/05

【取得点】
580点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2014/12/01〜

【使用テキスト】
あずき色の本
黒本の問題集

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
2013年10月からLinuxアカデミーでLinuxベーシックコースを、2014年1月から同校でLinuxマスターコースを受講しており、そこでLinuxの基礎からサーバ構築までやっておりました。
その後、CCNA(Routing and Switching)を対策していてすっかりLinuxを忘れ、その後再度、2014年10月よりベーシックとマスターを受講しています。

もともと、2015年1月からLPIC Lv.2の対策講座を申し込み、受講する予定でした。そのため、2013年〜2014年にかけての過去の講座の知識を用いて、Lv.2の予習を2014年12月から始めました。サーバ構築が中心の講座ということもあり、LPIC202からであれば予習しやすいと思ったため、202から予習を始めたら予習がいつのまにか対策になっていて、いつの間にか試験を受けて受かっていました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
SambaとOpenLDAPはスクールでまったく学んでいなかったため、テキスト読んでも理解不能でした。ping-tにより丸暗記しました。

【試験の感想】
以外に選択問題とかで惑わされました。
また、テキストやping-tや問題集で学んだことのないコマンドやディレクティブなどありましたが、そういった問題は「習ってないからいいや〜」という意気込みで、正直無視しても問題ないと思います。

あと、結果レポートを見て、思ったよりメールサーバの出来が悪かった。

これならスクールでのLPIC Lv.2対策講座受けなればよかったと思った。(しかし対策受講料を払ってしまったので、201の範囲を対策するため、講座は受ける予定)

【受験者へのアドバイス】
とにかくping-tの内容はしっかりやりましょう。
また、出題形式や出題方法を知るという意味では黒本は有用であります。また、あずき本もping-tの内容も一通り見ておくと、有用だと思います。

あと、どちらか片方(201でも202でも)受かった時点で、自分にご褒美をあげましょう!(自分はスマブラ3DS買いました)

【次の目標】
LPIC Lv.2(201)
 
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