LPIC202 合格体験記: LPIC202 Tweet | |||
|
【受験日】 2014/12/22 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 だらだらと2か月間 【使用テキスト】 とくにありません 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t というかping-tしか参考にしていません。。。 【学習方法】 基本的にWEB問題をひたすら解く OpenLDAPは最後の日に一気に覚える --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コンテキストやディレクティブなど要素の名前に惑わされることが多く、覚えることに苦労した。 あとは毎度のことながら、いかにまとまった学習時間を確保するかです。 通勤時間などの細切れの時間だとどうしても詳細が覚えきれず、上記の似たようなオプション名などで躓きました。 躓くポイントは金になっても何度か復習をすることで、少しずつインプットしました。 【試験の感想】 完全正答35 50%5 まったく初見10 みたことあるけど自信なし10 といった試験構成。 ドメインネームサーバ 75% ウェブサービス 72% ファイル共有 62% ネットワーククライアントの管理 81% 電子メールサービス 100% システムのセキュリティ 50% 前回がドメインと電子メールが30%前後だったため 重点的にインプットしたが、システムのセキュリティの 出題傾向がバラつくようで思うように得点が伸びなかった。 【受験者へのアドバイス】 WEB問題とさらに解説のリンク先を読み込むこと さらっと流しているsshdやvpnのコンフィグも一通り目を 通しておいたほうが無難です。 余裕があったり業務で触れられる方は、自分なりに出題者になった つもりで、多角的なとらえ方をすると理解が深まり、合格点にも 近付くと思います。 入力問題が3〜4問出題されます。 コンフィグファイルのフルパスやコマンドのオプションなし が出題されます。 LPICの攻略サイトなど漁れば配点の傾向は出てきますが 少なくとも出題数母数の6割は自信をもって選択できる ようにすれば問題なく合格します。 【次の目標】 CCNAかLPIC304 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |