LPIC303 合格体験記: なんとか無事に合格 Tweet | |||
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【受験日】 2014/12/20 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 黒本 Web --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 【学習方法】 黒本を最低3度は繰り返し、暗記する。 出題範囲に記載されているキーワードは全て調べる。 他に不明点はWebで調べる。 実機で1度は試す。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特になし 【試験の感想】 Ping-t で 303 は比較的合格しやすいということを知り 受験しました。案の定、合格点をとるにはハードルは低く、 202 の方がよっぽど苦戦しました。 教材が黒本しかなく範囲も狭いため、実機で試す期間が 必要にしても3週間で十分なくらいです。 黒本の問題が何問かほぼそのまま出題されていました。 【受験者へのアドバイス】 他の合格者の方のアドバイス通り、SELinux、ACL、Snort あたり が多いです。重要度が高いものほど実機で必ず試すこと。 RCS は黒本で十分です。 黒本から 3〜4割くらいは出題されるので、あとは Web で 予備知識を学習しておくと尚良いです。 8問 SELinux 4問 拡張属性&ACL、Snort、OpenSSL、GPG 3問 iptables、BIND、tripwire、PAM、nessus、OpenSSH、NFS あとはだいたい2問ずつ。Nagios も2問。 【次の目標】 今年度内に 304 でコンプリート |
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