LPIC300 合格体験記: 秋にあずき本出るとかいうのはなんだったのか… Tweet | |||
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【受験日】 2014/12/20 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本(徹底攻略LPI問題集Level3[300]対応) 基礎から分かる Samba4 構築&運用入門 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t(301/302) 【学習方法】 一週目:黒本とSamba4の本、Ping-tの301/302の「300の範囲ではない部分」を一通り目を通す。 二週目:Ping-t301/302の「300の範囲部分」を3回ほど。同様に300の範囲のコマ門を一通り実施。 最後に黒本を再度一通りこなし、samba4の本の最後についている演習問題をもう一回。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 300用あずき本が出るまで待つつもりでしたが、全然出る気配ないのでしびれを切らして受ける事にしました。 Ping-tの本試験方式だと範囲外も混ざると思われる為、分野ごとにしか問題を解けないのがちょっと不便だったのと、 黒本でちゃんと範囲をカバー出来ているのか、samba4についてどの程度聞かれるのか最後まで不安を覚えていました。 Ping-tと黒本、samba4の本で気のせいか違う事書いてあるように思えた箇所もあって若干混乱したり… 【試験の感想】 Ping-tと黒本で概ねカバー出来ていたように思います。 samba4の本が確実に役に立った!という箇所はなかったような気がします。 samba4の分野も大体黒本に載っている位で大丈夫だったかなと。 ただ、黒本はsamba3までの問題とsamba4の問題が混在しているので、 明確にsamba4の特徴は意識して覚えていったほうがいいかなと思いました。 いつも通り見た事ない問題もありましたがそれはもう仕方がないかなぁ。。。 【受験者へのアドバイス】 今までもたまにあった気がしますが、 「○○という条件で△△しようと思って□□したけど、うまくいかなかった。一番可能性の高い原因はなんでしょう」 みたいな問題がいくつか見受けられました。 それぞれ何のための、何に対して行う設定なのかなど意識して覚えておくとよいかと思います。 入力問題はコマンドのみを入力させるものに加え、 設定ファイルのディレクティブと設定内容を記述させるものもありましたが、数は少なかったです。 【次の目標】 どうしようかな。。。 |
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