CCNA(ICND2) 合格体験記: フレームリレーがポイント Tweet | |||
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【受験日】 2014/11/11 【取得点】 960点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 4か月 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい その他の試験問題サイト 【学習方法】 範囲が絞られるので試験を説くより覚える。 【試験の感想】 合格点はシナリオがポイントです。 シナリオを解く基礎力があれば、選択問題も解けるのです。 フレームリレー、EIGRP、OSPFがポイントです。 フレームリレーはDLCI番号、IPアドレスの紐づけ方。 カプセル化PPP、farame-relay、HDLCの違い。 EIGRPはルーティングテーブルの見方。クラスレス、クラスフルの違い。集約について。 OSPFはrouter-id、集約について。 ICND2の日本語は直訳翻訳されて構文が分からない。 例えばnetwork が ネットワーク と翻訳されている。 ospfのコマンドが読めない。 確かに75分 日本語は時間が短いです。 英語受験も考えましたが、英語の基礎能力がないと読めませんでした。 シュミレーション問題がない分、 【受験者へのアドバイス】 ICND2は範囲が絞られ、問題が一番少ないように感じ、見慣れた問題が多いです。 選択は分かるようになり、シナリオ問題に時間をさけます。 ICND1(CCNET)、ICND2(CCNA R&S)に分けてると、CCNA R&Sのコマンド打ち込みはなくなり、選択問題となり、遠回りかもしれませんが、ステップ踏んで合格できました。 範囲が絞れるのでステップアップできるのでオススメです。 独学だと最短で取れると思います。CCNETも取得できました。 基礎に視点を変えるのも一つと思います。 研修など受講されているのであればCCNA R&Sで良いと思います。 現行CCNPが取っておいたので、ICND2合格と同時に、CCNA R&S、CCNP R&S認定となりました。 【次の目標】 ベンダー系お休み ITパスポート 基本情報処理技術者 基礎が大事だ |
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