CCNP SWITCH 合格体験記: VLAN、VTPが肝 Tweet | |||
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【受験日】 2014/3/12 【取得点】 814点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 Cisco CCNP SWITCHテキスト 日経BP社 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい CCNPへの道 パケットの動きが分かるのでおすすめ 【学習方法】 ブランクがあったので、実機に触りたく、資格スクールへ通った。 実機触りながら、資格スクールの問題集を解き受験。 →不合格781点 スクールの問題集とping-tで分野ごとを補足して解き100点以上アップし合格。 ping-tで最新の傾向問題を吸収する。 短期決戦はノウハウを持っているスクール通うのも手。 ネイティブvlan、VTPが最大ポイント。 文章問題でもシュミレーションも肝です。もったいないことになります。ネイティブVLAN変えたらどうなるのか。 cisco switchの看板機能を押さえてください。 この2大機能があるからcisco switchの便利な所、 cisco側が一番理解してほしいのだと思います。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 独学より、できれば人に教わった方が早い。 【試験の感想】 シュミレーションが肝。 上記のciscoテキストのシュミレーション問題対策が基本のカタと思います。 一度受けないとテキストとの差が分からないと思う。 CCNPでスイッチが最難関。コマンド量が多すぎる。実際構築している感覚。 設定コマンドを区切ってグループ化してまとまって設定していくと良いと思います。 dot1x認証 ルーテッドポート etherchannelが最難関。 【受験者へのアドバイス】 独学の場合、腕試しに一度受けてみてください。シュミレーション問題がわかります。 CCNP新試験開始前に、CCNP現行試験で合格しておいて(未認定でも)後で新CCNA合格すれば、 移行期は新CCNPとしてアクティブになれますね。 最終なのでシュミレーション問題の変更も考えにくい。現行試験の考察されたノウハウを 吸収してなんとか受験してみてください。不合格し、再試験を受けるまで1週間ほど待つ必要があります。 待つ時間も考えて。 例え、ROUTEだけでも現行でも乗り越えられれば新試験の残りはSWITCHとTSHOOT、と考えれば、慌てて3個行くより、 1個集中できるのはないかと思います。 【次の目標】 ITパスポート、基本情報処理、LPIC lv2 MCSA |
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