CCENT(ICND1) 合格体験記: まず一つ  
ユーザ名: aslan
投稿日付: 2009/2/9
閲覧数: 1155
 
【受験日】
2009/2/7

【取得点】
961点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
ping-t
TCP/IPネットワーク
日経BPテキスト
黒本問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
 特になし

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
特になし

【学習方法】
新宿の某スクールでのCCNA資格対策講座を終了後、
ずっと曖昧だったTCP/IPを復習
 使用教材:TCP/IPネットワーク
 期間:半月
 ↓
スクールの教科書を総復習
  期間:1週間
 ↓
黒本を1周まわす
  期間:2週間
 ↓
スクールの教科書だけでは足りず、日経BPのテキストを読む
  期間:2週間(ページ数多すぎ 読むの疲れたヨ!)  
 ↓
ping-tの最強WEB問題集
  期間:1週間
 ↓
スクールで実機操作を練習&省略コマンドの入力に慣れる
  期間:時々

--苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
不連続ネットワーク、サブネット計算、ルート集約が苦手だったが、日経BPのテキストで理解度を増やし、当Webサイトの「サブネットを学ぼう!」や「最強WEB問題集」を繰り返し行ったことで十分理解できるようになった。

【試験の感想】
・費やした期間の割には難しくなかった
・黒本、ping-tで解いたことのある問題と似た問題が
  結構出題された
・シュミレーション問題の対策をせずに挑んだが、
  試験前のチュートリアルで十分時間があったので問題なかった
・残り時間は常に表示されていたが、問題番号が見当たらなかったため、時間配分ができなかった

【受験者へのアドバイス】
・CDPでの隣接ノードの情報を入手するコマンドは必修です。
・シュミレーション問題とアドレス計算問題に時間がかかるのは当然と思って挑んだほうが気持ちが楽ですよ。
冷静に考えれば知ってる知識とコマンドで解決できます。

【次の目標】
・ICND2
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.