CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション1題スルーしましたが、合格できました。 Tweet | |||
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【受験日】 2014/11/29 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 ソフトバンクの問題集 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ソフトバンクの問題集を一通り実施しました。 その後、ping-t の ICND1 を全て銀になるまでやりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・どのモード(ユーザー、特権、グローバル…)で何のコマンドが 実行できるかの理解がなかなかできなかった。 →全般的な設定:グローバルコンフィグ ポートなど、各インターフェースの設定:インターフェースコンフィグ ・似たようなコマンドが多い。 例:show ip interface / show ip interface brief →ping-t の問題を繰り返し解いて、表示される項目をなんとなく理解しました。 ・サブネットマスクを使う箇所と、ワイルドカードマスクを使う場所の混同 →ping-t の繰り返し ・略号が多い →なるべく正式名称を覚える。 例:VTP…Vlan Trunking Protocol VTY…Virtual Type Terminal 【試験の感想】 ・初めてのCBTだったので、焦りがありました。 シミュレーションは3題ありましたが、1題(4問)は無視しました。 ・サブネットの計算が、本番で度忘れしてしまい、数分ロスしました。 下記のような対応表があると便利かと思いました。 1 1 1 1 1 1 1 1 128 64 32 16 8 4 2 1 25 26 27 28 29 30 31 32 128 192 224 240 248 252 15 7 3 【受験者へのアドバイス】 ・シミュレーションについて、最後にまとめて複数題でるものと思っていましたが、 そんなことはなく、途中途中で出てきますので、時間をかけすぎると後の問題 に割く時間が無くなります。わかることだけ答えてスルーしてもよいと思います。 |
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