CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しましたー Tweet | |||
|
【受験日】 2014/11/23 【取得点】 907 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 7ヶ月 【使用テキスト】 【参考にしたサイト】 ping-t コマンドのレファレンス的なサイトを都度 【学習方法】 学校→試験対策はひたすらping-t 【試験の感想】 時間配分大事 【受験者へのアドバイス】 SEの仕事にもついてないし、経験もなく、専門で学んでもいませんでした。が、短期で通える駅前学校的な所からスタートして試験に合格。内容や機器の扱い方は学校で、試験対策はひたすらping-t。まずは全部金にしてから、模擬試験を3〜4回。金にするまでにきちんと理解出来ていれば、模擬は8-9割は取れます。 シュミレーション問題が、皆様言ってるようにshowコマンド必須。今回ospfが多かったように思います。そのospfのコマンドをど忘れして、時間がかなり削られました。たまたまなのか、私のように忘れてしまっても、コマンドは何回でもチャレンジ出来るので、わかるshowコマンドを駆使し、消去法でなんとか乗り切りました。(何故か100%の正解率だったので、運がよかったのかもしれません) 問題によってはrunコマンド禁止とかもあったので、なるべくなら意味はわからなくてもshowコマンドは暗記していくといいと思います。 思ったよりもサブネット計算が多かったです。サービス問題として、点は落とさず。内容は、サイダーから2進数、やホストはいくつ、など計算の仕方さえわかっていれば取れるものばかりです。 ipv6は全体で2-3問程度。さすが改定があったばかりの範囲なので、ping-tと似た問題ばかりだった気がします。 とにかくシュミレーション問題の時間配分にお気をつけください。気をとられ過ぎて、半分も終わってないのにラスト30分とかで焦りました(笑)一つのシュミレーションに問題4つ。毎回そうかはわかりませんが、それが3-4問題あったので実際16くらい解かされました。 それから聞いたことのない用語なども出てきます。が、英語を片仮名にした、くらいなので、落ち着いていれば、このやろーくらいで進めます。 全くのど素人が取れましたので、きちんと理解して落ち着けば大丈夫です。 【次の目標】 ICND2 LPIC101 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |