CCENT(ICND1) 合格体験記: 長い勉強期間 Tweet | |||
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【受験日】 2014/11 /23 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 10ヶ月 【使用テキスト】 インプレス黒本4冊くらい、一番古いのでは2004年のもの 問題集2冊 【参考にしたサイト】 Ping-T CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス、Ping-TなどのWebサイト系40% 参考書・問題集60%の割合で勉強 【学習方法】 問題集・参考書を通勤時間で30分から45分くらいで 見ることをはじめ、合計5−6冊は一巡しました。 マックで大変ですが、Packet TracerをWindowsエミュレーターソフトWineなんとかでダウンロードして、実機代わりに操作して、実際の動作などを練習しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 牛歩のスピードで勉強してきたため、大分実力はついていると思っていたが、ほとんど試験対策といったものはしていなかったので、試験の50問が終わってもどのくらいの割合で正解をだしているかの感覚が掴めなかった。 【試験の感想】 シミュレーション問題でも、各ネットワーク機器類のコンフィグレーションを変更するものはなく、show interface, show ip protcolsや、OSPF関連でSHOWを多用するものが多かった。最後のインターフェイス指定やBriefなどで、自分の欲しい情報を表示させるまで、何通りも思い出せる限りのSHOWコマンドを使用した。 【受験者へのアドバイス】 実際にネットワーク関連の実務についても、ShowやDebugコマンドは多用するらしいので、評判通り、地に足のついた試験内容なのではないかと感じます。 【次の目標】 ICND2 LPIC |
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