CCENT(ICND1) 合格体験記: ギリギリで受かった気がしない・・。  
ユーザ名: issei0827
投稿日付: 2014/11/22
閲覧数: 1968
 
【受験日】
2014/11/21

【取得点】
815点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2014/06/01/ 〜 2014/11/22 [まじめにやったのは実質2ヶ月]

【使用テキスト】
・黒本

【参考にしたサイト】
・Ping-t
・CCNAのちから

 --特にお勧めを教えて下さい
 ・CCNAイーグル、イージス
 ・Ping-t

【学習方法】
黒本を章ごとに区切って読み→Ping-tで分野を絞り金にする
→最終章まで繰り返し→コンスタントに90%になるまでひた
すら模擬試験


【試験の感想】
・ping-tの方が問題の難易度は優しいし丁寧な気がした。
 イーグルのほうが実試験に近い印象。
 ping-tだけにだと危ういのでイーグルもやったほうが
 良いと思います。

・一部日本語の言い回しが怪しかった。

・送信元アドレス、宛先アドレスの表記が英語

・ネットワーク図はping-tとは違いIPの記載や
 確認したいI/Fの状況は始めから表示されていないので
 自分でコマンドを入力し対象のI/F表示させなければ
 いけない。
 show ip interface や show interface
 では沢山表示されてしまい対象のI/Fを探すのに苦労した
 オプションでbriefやinterface-idを指定し探す時間を
 短縮したほうがよい。 
・Tab補完や?などは使えます。

【受験者へのアドバイス】
・showコマンドの差異理解は必須です。
 要約表示などの絞り込みオプションも使えれば吉

・トラブルシューティング、シナリオ問題に時間がかかる
 ので時間配分を意識したほうが良い。

・IPアドレスの計算問題は貴重なサービス問題

・少なくとも直近の合格者のアドバイスは参照したほうが
 いいと思います。傾向と対策がせっかく記載してくださ
 っているので。

※私の受けた試験会場だけかもしれないが
・ディスプレイが19インチと小さくワイド画面ではない。
・メモ用に配られるホワイト―ドはまず消すためのスポンジ?
 みたいのがなく手で消すはめに・・。
 インクもそもそも出が悪かったので筆記用具回りも
 試験会場についたらあらかじめ確認したほうがベター

【次の目標】
・ICND2
 
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