CCENT(ICND1) 合格体験記: ギリギリで受かった気がしない・・。 Tweet | |||
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【受験日】 2014/11/21 【取得点】 815点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2014/06/01/ 〜 2014/11/22 [まじめにやったのは実質2ヶ月] 【使用テキスト】 ・黒本 【参考にしたサイト】 ・Ping-t ・CCNAのちから --特にお勧めを教えて下さい ・CCNAイーグル、イージス ・Ping-t 【学習方法】 黒本を章ごとに区切って読み→Ping-tで分野を絞り金にする →最終章まで繰り返し→コンスタントに90%になるまでひた すら模擬試験 【試験の感想】 ・ping-tの方が問題の難易度は優しいし丁寧な気がした。 イーグルのほうが実試験に近い印象。 ping-tだけにだと危ういのでイーグルもやったほうが 良いと思います。 ・一部日本語の言い回しが怪しかった。 ・送信元アドレス、宛先アドレスの表記が英語 ・ネットワーク図はping-tとは違いIPの記載や 確認したいI/Fの状況は始めから表示されていないので 自分でコマンドを入力し対象のI/F表示させなければ いけない。 show ip interface や show interface では沢山表示されてしまい対象のI/Fを探すのに苦労した オプションでbriefやinterface-idを指定し探す時間を 短縮したほうがよい。 ・Tab補完や?などは使えます。 【受験者へのアドバイス】 ・showコマンドの差異理解は必須です。 要約表示などの絞り込みオプションも使えれば吉 ・トラブルシューティング、シナリオ問題に時間がかかる ので時間配分を意識したほうが良い。 ・IPアドレスの計算問題は貴重なサービス問題 ・少なくとも直近の合格者のアドバイスは参照したほうが いいと思います。傾向と対策がせっかく記載してくださ っているので。 ※私の受けた試験会場だけかもしれないが ・ディスプレイが19インチと小さくワイド画面ではない。 ・メモ用に配られるホワイト―ドはまず消すためのスポンジ? みたいのがなく手で消すはめに・・。 インクもそもそも出が悪かったので筆記用具回りも 試験会場についたらあらかじめ確認したほうがベター 【次の目標】 ・ICND2 |
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