CCENT(ICND1) 合格体験記: show ip ospf interface は必須  
ユーザ名: BluceisLee
投稿日付: 2014/11/9
閲覧数: 1690
 
【受験日】
2014/11/09

【取得点】
960点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
(1)黒本を一回読む
(2)黒本問題集を解く
(3)ping-t問題を解く
(4)ping-tコマ問を解く

(2)と(3)は逆でも良いと思います。

量が多いので、何回か同じ単元を復習する必要があります。
1回目が最も時間が掛かり、2回目は半分の時間、3回目以降は
更に時間を短縮して学べます。よって、1回目に概要を覚えるのが
最も大変ですがここを乗り越えれば後が楽です。

メインのパート(VLAN、OSPF、NAT、ACL)は3回か4回やりました。

【試験の感想】
ping-tの模試同様、ospfのトラブルシューティングや
端末に仮想接続する際のパスワード等のセキュリティが出題されました。

【受験者へのアドバイス】
黒本とping-tで出題されるレベルが異なる(黒本の方が難しい)ので
不安に思っていましたがping-tのレベル感の方が近いです。
ping-tの模試で9割とれる人なら受かると思います。

【次の目標】
彼女に結婚を申し込む
 
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