LPIC201 合格体験記: 二回目の受験で合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2014/11/4 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-t 他、気になったキーワードで適当に検索したサイト --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 小豆本を一章分だけ読む 小豆本で読んだ章の分だけ、Ping-tの問題を一通り解く 問題の解説をひたすらノートにまとめる →その過程で必要があれば、小豆本やPing-t以外のサイトを 閲覧して調べる 一通りまとめたら、再度Ping-tの問題をやり、金になるまで解く 小豆本の章末毎にある小テストを解く 〜をテスト範囲の章すべてやり、終わったらコマ問を95%以上の正答率になるまでひたすらやる 時間が余ったら模擬テストをひたすら解く 一回目の試験ではPing-tの問題を金にしただけで、コマ問等はあまり手を付けずに試験に臨んで落ちてしまいました。 なので半年ぶりに受験することになった今回は、問題の意味を理解するところまでやろうと思い、学生時代のように問題の解説や不明点を調査した分をノートにとって覚える手法を久々にとりました。 やっぱり手を動かしたほうが格段に覚えますね。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい の部分がかなり時間と負荷がかかるので、まとまった時間を捻出する必要があります。 【試験の感想】 受験前は90%以上正答できるんじゃないかと思っていたのですが、 蓋を開けてみれば御覧の通りでした。 101,102試験と比べ、201試験は出題される問題がマニアックで、小豆本やPing-tをやるだけでは答えられないような問題が出ますね。 【受験者へのアドバイス】 多分合格するだけなら 小豆本を熟読して問題を解く Ping-tの問題を金にしてコマ問も全部解く だけで大丈夫だと思います。 【次の目標】 11月中に202試験を合格する体で勉強します。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |