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LPIC201 合格体験記: 二回目の受験で合格  
ユーザ名: Pnt353_133
投稿日付: 2014/11/7
閲覧数: 1004
 
【受験日】
2014/11/4

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
約1ヶ月

【使用テキスト】
小豆本

 --特にお勧めを教えて下さい
小豆本

【参考にしたサイト】
Ping-t
他、気になったキーワードで適当に検索したサイト

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
小豆本を一章分だけ読む
小豆本で読んだ章の分だけ、Ping-tの問題を一通り解く
問題の解説をひたすらノートにまとめる
 →その過程で必要があれば、小豆本やPing-t以外のサイトを
  閲覧して調べる
一通りまとめたら、再度Ping-tの問題をやり、金になるまで解く
小豆本の章末毎にある小テストを解く
〜をテスト範囲の章すべてやり、終わったらコマ問を95%以上の正答率になるまでひたすらやる
時間が余ったら模擬テストをひたすら解く

一回目の試験ではPing-tの問題を金にしただけで、コマ問等はあまり手を付けずに試験に臨んで落ちてしまいました。

なので半年ぶりに受験することになった今回は、問題の意味を理解するところまでやろうと思い、学生時代のように問題の解説や不明点を調査した分をノートにとって覚える手法を久々にとりました。
やっぱり手を動かしたほうが格段に覚えますね。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
の部分がかなり時間と負荷がかかるので、まとまった時間を捻出する必要があります。

【試験の感想】
受験前は90%以上正答できるんじゃないかと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば御覧の通りでした。
101,102試験と比べ、201試験は出題される問題がマニアックで、小豆本やPing-tをやるだけでは答えられないような問題が出ますね。

【受験者へのアドバイス】
多分合格するだけなら
小豆本を熟読して問題を解く
Ping-tの問題を金にしてコマ問も全部解く
だけで大丈夫だと思います。

【次の目標】
11月中に202試験を合格する体で勉強します。
 
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