LPIC300 合格体験記: 試験対策 Tweet | |||
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【受験日】 2014/11/1 【取得点】 780点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 半年間 【使用テキスト】 Linux教科書 LPIC レベル3(茶本) 徹底攻略 LPI問題集Level3[300]対応 (黒本) LPI認定試験LPICレベル3(301/302)「最短合格」テキスト&問題集 --特にお勧めを教えて下さい 徹底攻略 LPI問題集Level3[300]対応 (黒本) 【参考にしたサイト】 公式サイト LPICレベル3 300 試験概要 http://www.lpi.or.jp/examination/level300.shtml ping-t --特にお勧めを教えて下さい 公式サイト LPICレベル3 300 試験概要 【学習方法】 ひたすら黒本の問題を解き、間違えた場所を解答に載っている解説や他の本の各項目を読み、理解できたと思ったら、また問題集に取り組むというのを繰り返しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 試験概要を見ることで試験範囲は理解できましたが、301/302試験対応の本を使っての勉強は効率が上がりませんでした。 300対応の問題集が出たお陰で、範囲を絞り込んで勉強することで きるようになりました。 【試験の感想】 黒本の問題集の答えをほぼ暗記してしまうほどやりこんだところで一度目の受験をしましたが、実際の出題内容との違いに戸惑いました。 実際に黒本に載っていた問題で、試験に出たのは、20問に満たなかったと思います。類似問題も10問程度、残りの30問はほとんど見たことない内容の問題でした。 帰宅後、忘れないうちにわからなかった問題について調べなおしました。 2回目の試験では、1回目の試験と同じ内容の問題が思った以上に多く出ていました。 相変わらず日本語が変な問題がいくつかありましたが、その時は英文の問題を読んで出題意図を理解するようにしました。 【受験者へのアドバイス】 出題範囲の把握が大事だと思います。 範囲は広いですが、大きく分けてOpenLDAPとSAMBAで管理ができることが問われていますので、設定のコマンドとトラブルシューティングについて理解することが必要です。 【次の目標】 CCNP |
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