CCENT(ICND1) 合格体験記: 久々に緊張して試験に臨みました Tweet | |||
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【受験日】 2014/10/26 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 ping-t ccnaイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t ccnaイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1.ping-tの問題集を1周 →全問の情報をまとめる 2.コマ問やる →ospf、nat、aclを中心にコマンドを反復練習 3.セクションごとに9割正答出来るまで問題集を繰り返す 4.シミュレータでぽこぽこコマンドを打つ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・ospf、natやaclの設定が難しいと感じてコマ問で時間をかけて覚えたが、試験であまり出題されなかったこと。 ・showコマンドは何が出力されるかまでしっかり覚えるよりは、とにかく種類を覚えた方がシナリオ問題で役に立つということ。 【試験の感想】 ・時間に余裕がなかった(残り5分で終了 ・IPv6が出題されなかった ・コマンド等のテキスト入力問題が出なかった ・翻訳のせいで何を問われてるか不明な問題が数問 【受験者へのアドバイス】 ・アドレス計算が出来ないと本当に話にならないので、何より優先して学習を進める。 ・シナリオ問題はいくらコマンドを打ってもOKなので、showコマンドをとにかくたくさん覚えて臨む。 ・シナリオ問題以外はあまり悩んでいる時間がないことに気をつけて試験に臨む。後で見直したり解答を変更出来ないので、分からなければ絞るだけ絞って鉛筆を転がしてもいいと思う。 【次の目標】 ICND2 |
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