CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ちたと思ったが・・・  
ユーザ名: yokohashi
投稿日付: 2014/10/22
閲覧数: 1547
 
【受験日】
2014/10/18

【取得点】
828点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
ICND1の白い本

【参考にしたサイト】
CCNAのちから
ping-t

【学習方法】
本を2回ほど読む。
ping-tの模擬試験をやる。
仕事の合間や、昼休みに苦手分野の分野別問題を5問づつ時間の限りやる。(自分は性格上、全て金にしようとか考えると、金にする事が目的になってしまうので、苦手な分野のみやりました。)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
仕事も忙しく、残業も多いため業務時間を捻出するのに苦労しました。ただ、5問なら2-3分で出来ますし、良いと思いました。

【試験の感想】
ping-tの問題は、6割〜7割は同じような内容で出ました。
同じ試験を受けた友人も同様の事を言っていました。
合格ラインが約800点以上なので、残りの1割〜2割の為に本やCCNAのちから等でしっかり勉強もしておいた方が良いです。

また、シミュレーションでOSPFのネイバーが何故はれないかと言う問題が2問出ました。

【受験者へのアドバイス】
OSPFと、VLSMの問題が非常に多かったです。また、シミュレーションで聞かれる、showコマンド(show ospf interface や show interface等・・・)やOSPFのネイバーがはれない理由等をしっかり覚えていたほうがいいと思います。(特にHello/Deadタイマーの問題。)

【次の目標】
来月中にICND2を取る!
 
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