CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ちたと思ったが・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2014/10/18 【取得点】 828点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ICND1の白い本 【参考にしたサイト】 CCNAのちから ping-t 【学習方法】 本を2回ほど読む。 ping-tの模擬試験をやる。 仕事の合間や、昼休みに苦手分野の分野別問題を5問づつ時間の限りやる。(自分は性格上、全て金にしようとか考えると、金にする事が目的になってしまうので、苦手な分野のみやりました。) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 仕事も忙しく、残業も多いため業務時間を捻出するのに苦労しました。ただ、5問なら2-3分で出来ますし、良いと思いました。 【試験の感想】 ping-tの問題は、6割〜7割は同じような内容で出ました。 同じ試験を受けた友人も同様の事を言っていました。 合格ラインが約800点以上なので、残りの1割〜2割の為に本やCCNAのちから等でしっかり勉強もしておいた方が良いです。 また、シミュレーションでOSPFのネイバーが何故はれないかと言う問題が2問出ました。 【受験者へのアドバイス】 OSPFと、VLSMの問題が非常に多かったです。また、シミュレーションで聞かれる、showコマンド(show ospf interface や show interface等・・・)やOSPFのネイバーがはれない理由等をしっかり覚えていたほうがいいと思います。(特にHello/Deadタイマーの問題。) 【次の目標】 来月中にICND2を取る! |
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