CCENT(ICND1) 合格体験記: おかげさまで合格  
ユーザ名:
投稿日付: 2014/10/4
閲覧数: 2164
 
【受験日】
2014/10/4

【取得点】
841点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
特になし

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
初めの2ヶ月は黒本を2回読み、ほとんど理解できずとにかくping-tを解きまくりながら覚える。
でも、やはり理解ができず3ヶ月目に知り合いから丸3日かけて基本を教えてもらいました。その後はping-tを解きまくりましたが教えてもらう前までと「覚える」意味合いが変わり、理解度も覚えるスピードも格段に上がり、教えてもらって1ヶ月で受験。
初めてのIT試験で、色んなことにとまどい1度落ちましたが1週間後に2回目受験で合格。
結局、ping-tは730問×8回=5800問ほどやりました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
まったくの初心者ですので黒本やping-tだけでは理解ができず初めは本当に丸暗記でした。が、丸暗記なんてできずわけもなく大変でした。教えてもらうのが一番です。(教えてもらうまではパケットを視覚で見たいと本気で思っていました、、、イメージがつかないので、、、)

【試験の感想】
皆さんおっしゃるとおり、1回目はシュミレーションにやられました。Packet Tracerでイメージしていたつもりでしたが全然だめでした。
また、ping-tでは項目が日本語なのに対して、試験では英語で記載されていて混乱したり、初歩的なところに混乱して落ちましたが、2回目は諸々落ち着いて臨めました。
ping-tに似ている問題が多くあり、むしろping-tよりは楽でした。サブネット問題が多く、ping-tのように「クラス○のネットワークで〜」というような説明がないのでアドレスの頭を見る必要がありました。

【受験者へのアドバイス】
理解必須です。教えてもらえる人がいたらぜひ教えてもらった方がよいかと。
あとは、本当にping-t様々です。何度やっても90%以上取れるようにしてください。
930点くらいの手応えでしたが、実際は840点、、、
試験直前のping-t模擬試験は97%だったのに、、、

【次の目標】
特になし。
そのうちCCNA。
 
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