CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1 Tweet | |||
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【受験日】 2014/9/26 【取得点】 931点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA ICND1教科書 徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA ICND2教科書 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい 徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA ICND1教科書 Ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス/CCNAイーグル 【学習方法】 徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA ICND1、ICND2教科書を一読んで、 Ping-tを解く。Ping-tの問題は回答を確認したら、解説を必ず読む。よく理解できなかった問題は、再度ICND1、ICND2教科書の 該当の章を読む、を繰り返しました。 最終的には全ての問題を金のBOXに、模擬試験でも常時94%前後を 取得できるようになり、再受験して無事合格となりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 勉強の時間を作るのがとても厳しく、平日は通勤時間や仕事の昼休みなど合間の時間と休日にまとめて学習をするようにしました。 また、挫折しそうになったときは合格体験記を読んで情報の収集と 他の方も頑張ってる事で、自身のやる気にしていました。 【試験の感想】 試験範囲が広いですので、時間が許すのであればCCENTから 受験されたほうが良いとはお思います。 【受験者へのアドバイス】 試験に合格するには下記、2点が必要かなと感じました。 1. Ping-全て金のBOXに入れること。 2. ほかの方の合格体験記から試験対策をすること。 1. まずですが、プレミアム版にされた方が無難です。 2回目の試験ではGLBP、IPv6、HSRPの問題が数問出題されていました。 出題される問題の中には、必ず数問は日本語が難解な問題や 回答の選択肢が難解のもの、また見たことのない問題が出題 されてきます。 こういう問題をとりこばす事も考えて最低、模擬試験モードで 安定して90%をキープできるようにする必要があるように思います。 2. の試験対策ですが、シミュレーション問題は毎回ある程度出題される内容が決まってるようですので、他の方の体験記参考にされることをお勧めします。 時間配分は50前後の試験の問題の中で、どこかで必ずシミュレーション問題が出題されるますので(私の場合、初回は1問目と2問目がいきなりシュミレーションから始まりました。 2回目は10問目辺りで1問、47,48問目辺りで1問出題されました。) それを頭の中に置きながら、他の問題は1分以内で解答をするようにしました。難解なニホンゴの問題が出題されても付き合いすぎず 次の問題に進みました。時間はそれくらい無くなります。時間切れ しないよう注意してください。 【次の目標】 CCNP SWITCH |
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