CCNA(ICND2) 合格体験記: 日本語どうかしてる Tweet | |||
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【受験日】 2014/9/27 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ダラダラと3ヶ月くらい 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-tのみ --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tをひたすらやりこみ、 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい show frame-relayとmapの違いなど似てるコマンドの違いを覚えるのが大変でした。 また、期間を開けると一回覚えた物をまた忘れて覚え直すの繰り返しで心が 【試験の感想】 とにかく日本語の翻訳がおかしいの一言のみ。 ある程度時間をかけて勉強していたので自信を持って望んだが、ICND1よりもひどい 翻訳でping-tで即答できる問題も確認する時間が必要でした。 53問中まともなのは10問無いと思います。 問題の解答は分かるのにそれを見つけられない、問題の意味がわからず解答が出ず開始10分くらいで心が折れ、不合格を覚悟しました。 つーか皆よくこれ受かったなと思いました。 ただ、何回か日本語が変ながらもスラスラ解けるタイミングでイケそうかな?と思う事があり粘り強く時間をかなり気にしながらやりました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tが解ければ合格レベルにはあるかと思いますが、とにかく変な日本語には気をつけて頑張って下さい。 また、eigrpのシュミは私にはかなり難しく感じました。ping-tはIPの表などが記載されていますがそこまで親切ではありません。 あとは他の方が書いてあるような配分で出てきます。 また、どなたかが書いていましたが、ipv6の問題が1問だけ出ました。 サブネットは出ません。 STPはping-tの簡単なのが分かればイケます。 初めて見る問題は無かったと思うのでping-tをやり込む事が合格の近道かと。 私は序盤で諦めてしまったので大それた事は言えませんが、とにかくニュアンスを感じ取って時間配分に気をつけて頑張って下さい。 【次の目標】 基本情報をリベンジかな? |
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