CCNA(ICND2) 合格体験記: シミュレーション問題は得点源だ Tweet | |||
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【受験日】 2014/9/26 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 (9/5 にICND1を取得) (仕事で実機に触れる機会あり) 【使用テキスト】 4年前の黒本 --特にお勧めを教えて下さい 特に無し 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本で1テーマ読んで、そのテーマのping-tをやるを繰り返し、金が90%になるまでやりました。模擬試験で安定的に90%がとれるようになったら受験しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい フレームリレーなど初めての分野がとっつきにくくて大変でした。 ping-tは答えを覚えてしまったため、本当に理解できているのか不安になった。 【試験の感想】 ping-tと同じような問題もあれば、日本語が崩壊し何を言っているのかよくわからない問題まで幅広くありました。 一番注意すべきは時間配分だと思います。じっくり見直ししていると必ず時間が足りなくなりますので、選択肢を選んだらすぐに次の問題に進んだほうが良いと思います。かなり急ぎめにやりましたが3分くらいしか余りませんでした。 試験開始前は凄く不安でしたが、終わってみると合格して当然かなって気になりました。(実機触る仕事してますし) 【受験者へのアドバイス】 シナリオ、シミュレーション問題は得点源になると思います。 テーマはOSPF EIGRP フレームリレーで決めうちして良いかと。 show run、show frame-relay XXX、show ip eigrp XXXX、などを押さえていれば十分対応可能です。 【次の目標】 CCNP |
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