| CCNA 合格体験記: 理不尽すぎる試験内容でした。 Tweet | |||
|
|||
| 【受験日】 2008/01/15 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCstudy 暇門 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t CCstudy 暇門 【学習方法】 基本知識は、参考書やHPをひたすら繰り返し納得出来るLvまで覚えこむ。実技に関しては、仮想環境の利用と安価なL2ｽｲｯﾁを購入し、IOSのコマンドをひたすら習得する。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい まず、問題の丸暗記だけでは100%太刀打ち出来ません。臨機応変に対応出来るよう、疑問点はすべて明確にする。 【試験の感想】 これほど理不尽な試験は初めてでした。 一度回答した問題には戻れない･･･ そして、シュミレーションなど手間がかかる問題がどこで何問出題されるか解りませんので、時間配分の予想も立てれません。 問題の傾向を一通り見て時間配分を考えるのも技術者試験として必要な要素と思うのですが･･･ 【受験者へのアドバイス】 試験の感想にも書かせて頂きましたが、受験者に物凄く不親切な試験です。参考書や関連HPで勉強されてる方は、実際の試験ではやや難のある日本語に注意してください。 答えは普段勉強しているものとなりますが、問い方と言い回しにかなり癖があります。 また、シュミレーション問題の操作は難解でCisco社のHPで受験前に練習問題をこなしておくと良いと思います。 最後に、私も時間配分が旨く出来なくて、最後残り10分を切った段階で15問弱を残す状態となり、結果8問ほどはほとんど問題を読んだだけで即回答するはめとなりました。 手間のかかる問題は最後に出題されにくい傾向にはあると思いますが、残り時間を5分ほど残せる計画を早い段階から練って、あせらず回答して下さい。 【次の目標】 LPI |
| カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |
