CCNA(ICND2) 合格体験記: 受かった気がしません。 Tweet | |||
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【受験日】 2014/09/07 【取得点】 841点/pass 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6ヶ月 【使用テキスト】 ping-tのみ --特にお勧めを教えて下さい ping-tのみしか使用していないのでわかりません。 逆に言えばここだけでも受かるということになるのでしょうか。 【参考にしたサイト】 ping-tのみ --特にお勧めを教えて下さい ping-tのみしか使用していないのでわかりません。 【学習方法】 ひたすら繰り返すだけです。 問題の中にでてくるshow系のコマンドで確認するものは何かを考えて覚えることです。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICDN1は4回目でようやく取得したので、シスコの問題については苦手意識がまとわりついて悪いイメージで勉強していたことでししょうか。引きずるとモチベーションに響きますね。 【試験の感想】 奇跡だ。よく合格したものだ。信じられない。 試験終了10分前で残りの問題数が20問。他の2つのシミュレーションと日本語がおかしい問題でかなり時間をとられました。 10問は即答で回答。11問目でシナリオ問題登場、もう落ちたと思いました。30秒ほど思考が停止しました。なぜか不思議と問題を読んだらコマンドで何を確認すればいのかが出てきました。何かが憑依したみたいです。自分でも驚きました。残りの9問も3分で回答。終了は3秒前でした。 9割落ちたと思ったので合格したことが信じられませんでした。 【受験者へのアドバイス】 最後まであきらめないことでしょうか。 stp,ospf,eigrp,frme-relayのshow系のコマンドで何を確認できるかが理解できていればシミュレーション問題は大丈夫だと思います。 1問1答はping-tの問題ができていれば合格レベルに達している感じがします。ただし、日本語がおかしな問題に振り回されなければですかね。 【次の目標】 しばらく休んでから考えます。 |
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