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CCNA(ICND2) 合格体験記: 問題文『ポートのポートの〜ポートのポートの』⇒おれは試験を諦めた  
ユーザ名: utukushima
投稿日付: 2014/9/1
閲覧数: 2301
 
【受験日】
2014/ 8/30

【取得点】
907 点 (合格点は825)

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
1か月

【使用テキスト】
青と白のやつ

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
本はテストには不要な余計な知識は身につくが、役に立たないので、
ping-tの問題集とけるようになればいい。

【試験の感想】
問題文は全体の3割が日本語めちゃくちゃ。
余分な時間を取らされること間違いなし。
なんとなくこれか〜〜〜な?という気持ちで「次へ」クリック。
不安すぎる。

シナリオ3問は皆さんと同じようにOSPF・EOGRP・フレームリレー
(フレームリレーってまだ需要あるんか?)
選択問題は、ルータオンアスティックが特に多いように思えた。
(簡単な問題なので良い事か?)

【受験者へのアドバイス】
前述の通り、ping-tの問題集だけで受かるレベル。
『なんだこれ???』となるようなマニアックな問題は無かった。
そういう意味ではICND1のほうがややこしかった気がする。

当方、もともと彼女との約束で、勉強1か月しかしてないにもかかわらず
8月末に強制的にICND2受けることになっていた。
「落ちるだろけど受かればいいや」で受かったので簡単だと思うよ
 
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