LPIC101 合格体験記: 101合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2014/08/29 【取得点】 610点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1カ月 【使用テキスト】 小豆本 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本を熟読 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 仕事で帰りが遅いので平日は小豆本を1時間程読んだりping-tの問題を少しずつ解いたり、土日はping-tと黒本をやり込むみたいなことループしてました。試験直前は小豆本を4,5回読み返してping-tの模試を1日1回やってよく間違う所はノートにまとめるようにしてました。ちなみにping-tはWeb問題集をメインにやってコマ問はパッケージの部分だけに絞ってやってました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実務では基本使わなそうなコマンドのオプション覚えるのが大変でした。-iとか-oとか-tとか。。。何の略称が来てるのかを紐付けてないとたぶん混乱すると思います。 【試験の感想】 自分の場合は複数解答の問題は3問以下で記述形式が10問ちょっと、あとは1問解答の問題ばかりでした。序盤の方に小豆本にも載ってないような「何コレ?知らないよ」みたいな難しい問題が集中しており心が折れそうになりましたが中盤以降は割とスムーズに解答できる問題だったので持ち直すことができました・・(汗) ちなみに記述形式はコマンドを単体で答える問題が多かったと記憶してます。(空欄に該当するコマンドを答えよ的な) 【受験者へのアドバイス】 おそらくですがコアにLinux触ってないと「ん?」ってなるような難しい問題が少なくとも5,6問は出ると思います。あとはコマンドオプションの細かい部分を聞いてきたり、長文で引っかけを誘うような意地悪な問題がそこそこ出てました。他の方の合格体験に小豆本を熟読したという意見がそこそこ見られますが本当に小豆本の熟読はしておいた方がいいと思います。ping-tで高得点連発したから余裕かましてると結構痛い目に見るかも・・と今日の試験を受けて感じました。 【次の目標】 LPIC102 |
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