CCENT(ICND1) 合格体験記: やっと半分 Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 8/ 9 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 CCNA取得に向け1年4か月 ICND1のみ集中して1週間 【使用テキスト】 CISCO CCNA ICND1テキスト 640-822対応 --特にお勧めを教えて下さい CISCO CCNA ICND1テキスト 640-822対応 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 CCNA取得に向けて教科書を読み、練習問題を解く。 ↓ Ping-tの問題を解く ↓ 何度模擬試験をやっても7割を超えられず、駄目元で受験しても600点台を超えられず断念 ↓ ICND1と2に分割して受験することを決意。 ICND1の範囲のみ集中してPing-tの模擬試験を繰り返す。 ↓ 間違えた問題、特に苦手なジャンルを集中して復習 ↓ 模擬試験8割9割を安定して解答できた時点で受験申込 ↓ 受験、なんとか合格 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCNAの範囲の広さ(特に業務で中々勉強時間が確保できないとより一層感じられました) 今回私はICND1と2に分けることで範囲を少しでも狭めて苦手ジャンルを潰すことに努めました。 【試験の感想】 他の方も書かれていますが、サブネットの計算問題が多数出題されました。また、「この情報が欲しいときはshow ○○とshow △△」みたいな感じで把握できていると高得点が狙えると思います。 余裕があれば、Packet Tracerあたりのシミュレータを使ってOSPFやNAT、アクセスリストあたりの設定構築ができると本番のシミュレーション問題対策になると思います。(もっとも、そこまで余裕でできるのであればICND1と2で分割せずにCCNA1本で受験したほうがいいような気もしますが) 【受験者へのアドバイス】 CCNAだと範囲が広く、Ping-tでも合わせて1000問以上問題があってきついので、業務経験や自信がないのなら分割して受験するのも手だと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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