LPIC102 合格体験記: 10問は捨てる覚悟で Tweet | |||
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【受験日】 2014/08/02 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 アスキー社「完全合格 LPICレベル1[101・102]Version 3.5対応」 【eラーニング】 「アイテック LPICレベル1(101・102)試験対策コース Version3.0」 「アイプラス LPIC レベル1 受験対策講座」 「Ping-t」 「みんなの受験記 暇問」 --特にお勧めを教えて下さい アイプラスは無料ながら資格講座の講義と遜色なく素晴らしいです。 Ping-tの問題は「素直」で質が高いので基礎知識の定着・暗記には良いと思います。 しかし本番は応用的な出題をされるので他の書籍、サイトで補完した方がいいです。 暇問はPing-tより難易度が高めな印象でした。 【学習方法】 書籍、動画講義でインプット Ping-t分野別で暗記 暇問で弱点強化 ↓ ラスト1週で各教材の模擬試験実施、 この段階で不正解が続くものや理解が浅いもののみ ノートに書き出す。直前の見直し範囲を絞り込めます。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-tをスマホのクロームで使用した際に英大文字の[I]と小文字の[l]の見分けがつかず最後まで残りましたがお陰でchageコマンドオプションは理解出来ました 【試験の感想】 我ながら念には念を入れて挑んだつもりでしたが、まったく未見、意味が読み取りづらい、正解の自信がない等で 見直しチェック行きが15問近くあり焦りました。 【受験者へのアドバイス】 感想に書いた通り本番はやはり甘くないです。 逆にそこまで想定して捨てる問題あり気で「確かに学習した」問題を取りこぼさず確実に正解するようにすれば余裕で合格点に達すると思います。 つまり学習段階での模擬試験では9割台は安定して取れるようにしておいたほうが良いです。 【次の目標】 LPICレベル2 |
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