LPIC201 合格体験記: やっぱり難しい Tweet | |||
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【受験日】 2014/8/2 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 あずき本 1週間でLPICの基礎が学べる本 --特にお勧めを教えて下さい 両方 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 「1週間でLPICの基礎が学べる本」を読み終わった後にあずき本を熟読。1周したところでPing-tのWeb問題集とコマ問、実機確認をひたすら。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドのオプションが多すぎる オプション文字も決まった体系がないので、コマ問を通して身体で覚えました(理解はしていません・笑) 【試験の感想】 問題文の日本語が怪しい・重箱の隅をつついてくる(知らないオプションやコマンドの挙動)。500問の圧倒的な問題数を誇るPing-tでさえ不十分に思えました。ですが、Web問題集とコマ問をマスターすれば合格に達する難易度だと感じました。 【受験者へのアドバイス】 コマンドのオプションとキャパシティプランニングで登場する各種情報表示用コマンドの項目の意味を重点的に暗記をすることをお勧めします。キャパシティプランニングは重要度が高いこともあり、深いところまで知識を求められます。 【次の目標】 ・秋のネットワークスペシャリスト ・LPIC202は年末ぐらい |
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